型板ガラス交換修理事例
みなさんこんにちは!MADOSUKEガラス店です。今回は型板ガラス4mmの交換修理を行ないました。
ガラス割れの理由
山口市のお客様から「空き巣被害で窓ガラスを割られた」とご相談があり、ガラス修理に至りました。破損状況を見ると、クレセント(窓の鍵)周辺が割れているのが分かります。
空き巣の侵入手口としては、クレセント周りのガラスをバーナーで焼き破ったり、ガラスカッターで切れ目を入れて割ったり、ハンマーなどで割ったりと様々です。今回は割れ方が荒く、強い衝撃(ハンマー等)で破壊された可能性が高い状況でした。
ガラス交換の流れ

空き巣被害の案件のため、お住まいが特定されないよう、掲載写真は室内や外観が映り込まない範囲に配慮しています。
窓ガラス交換は、基本的にサッシ枠から障子(窓本体)を外して分解し、ガラスを入れ替えます。今回は掃き出し窓の上下分割のうち、下部ガラスが破損していました。
作業手順としては、下框(したかまち)のサッシビスをプラスドライバーで抜き、障子を横に倒してから縦框(たてかまち)のビスを外し、縦框と下框を取り外します。そうすると、ガラスを持ち上げて抜き取ることができます。
割れたガラスは、ガラスカッターで安全なサイズに切断して回収し、当店で処分まで対応します。ガラス処分はサービスとして行なっています。

新しい型板ガラスをカットして、古いガラスと入れ替えました。型板ガラスにはザラザラ面とツルツル面があり、基本的にツルツル面を室外側に向けて施工します(汚れが付着しにくく、清掃性が良いためです)。
本来は障子をサッシ枠へ建て込むところまで紹介したかったのですが、今回は防犯上の配慮から、住居が映り込まない範囲での掲載としています。
防犯対策について
空き巣被害は窓からの侵入が多いと言われています。雨戸・窓シャッターの設置、補助錠の追加、鍵(クレセント)の強化など方法は様々ありますが、個人的には防犯ガラスが有効な対策の一つだと考えています。
警察庁の解説も参考になりますので、気になる方は下記をご覧ください。
この度はご依頼ありがとうございました。
