山口県で実際に行った店舗ドアガラス修理|コーキング施工の仕上がりと工程について
山口県で店舗ドアのガラス修理をご検討の方へ。本ページでは、実際に行った店舗ドアのガラス交換(コーキング施工)の事例をご紹介します。
店舗の入口ドアは使用頻度が高く、風の影響や開閉の衝撃によってガラスが割れてしまうケースがあります。今回は強風による開きすぎでガラスが破損した現場での対応でした。
店舗ドアのガラスはコーキング固定されていることが多い
店舗やマンションのドアガラスは、グレチャン(ゴム)ではなく、コーキング(シーリング材)で固定されている構造が多く見られます。
この場合、単純なガラス交換よりも工程が多く、撤去・清掃・下処理・打設・仕上げといった一連の作業が必要になります。

まずは既存のコーキング材を丁寧に切り込み、ガラス周囲の接着を剥がしていきます。中途半端に残すと、新しいコーキングの密着に影響するため、ここはしっかり撤去します。

割れたガラスを撤去後、枠内部の古いコーキングやバックアップ材を取り除き、下地を整えます。
仕上がりを左右する「下処理」と「コーキング技術」
コーキング施工は、見た目以上に下処理の精度と仕上げの技術で差が出る作業です。
古いコーキングが残っていたり、清掃が不十分な状態で施工すると、密着不良や見た目の乱れにつながります。

マスキングでラインを出したうえで、コーキング材を充填していきます。

コーキングは一度ならすだけでなく、空気を噛まないよう押さえ込みながら整えていく必要があります。ヘラの当て方や力加減によって、仕上がりの綺麗さが大きく変わります。コーキングは、1回目でヘラを寝かせながら余分な材料をなぞるように均し、2回目でヘラを約45度に立てながら滑らせてラインを整えていきます。
そのため、コーキング施工はガラス修理専門で日常的に行っている業者でないと、綺麗に仕上がりにくい傾向があります。

最終的にマスキングを剥がし、ラインを整えて仕上げます。見た目の綺麗さだけでなく、防水性・耐久性にも関わる重要な工程です。
コーキング施工は時間と手間がかかる作業です
グレチャン交換であれば短時間で終わる作業でも、コーキング施工の場合は1時間半〜2時間程度かかることもあります。
その分、仕上がりや耐久性に差が出るため、現場状況に応じて適切な施工方法を選ぶことが重要です。
山口県で店舗ガラス修理をご検討の方へ
MADOSUKEガラス店では、山口県内での店舗ドアガラス修理・窓ガラス交換・コーキング施工に対応しております。
ガラスの固定方法やサッシ構造によって、最適な施工方法は異なります。現地確認のうえ、無理のない形でご案内いたします。
