山口市|玄関横FIX窓の大判強化ガラスを「大判かすみガラス」へ交換しました
本日は玄関横のFIX窓の大判強化ガラスから、大判かすみガラスに交換しました。

強化ガラスが割れるとどうなる?
強化ガラスが割れると、写真のようにガラス片は残らず、バラバラの粒になって散らばります。雨風が入り込んでしまうため、早めの復旧が必要です。
一時的にブルーシートで覆えば雨は凌げますが、強化ガラスは発注してもメーカー納品まで最短でも数日かかることがあります。その間の防犯面が心配になるため、今回はお客様とご相談のうえ、金額も抑えやすく早く修理できる一般的なガラスでも問題ない、というご要望に合わせて、隣接する玄関引戸と同じ種類のかすみガラスで割れ替え修理を行いました。

施工のポイント(コーキング撤去・清掃)
強化ガラスが割れると、窓の縁にだけガラス片が残り、あとは下に落下します。今回のようにコーキング施工されている場合は、窓まわりに残ったコーキングをカッターナイフで切り、ガラス片を取り除いていく必要があります。
枠の中に残ったガラス片や、落下した破片もきれいに清掃したうえで、新しいガラスをはめ込み、最後にコーキングで仕上げます。

FIX窓は室内側から交換できることが多い
昔の住宅窓のFIX仕様は、室内からガラスを入れ替える施工方法が多く、内額縁仕様といいます。反対にビルやマンションは外から入れ替える外額縁仕様のこともあります。
そのため、マンション2階以上の大判ガラス割れは、足場や高所作業車が必要になる場合もあります。住宅は室内から交換できることが多いため、比較的スムーズに割れ替えが可能です。

仕上がりと注意点(木造住宅の歪み)
今回は横幅1400mm×高さ1700mmの木造住宅のFIX窓でした。木造住宅の大きな窓は、経年劣化で窓枠が歪み、平行四辺形に近い形になることがあります。
そのため今回は、ガラスが窓枠にしっかり掛かる範囲を確保しつつ、いつもより少し小さめにカットして納めました。
即日対応について
当店は大きなガラスも、即日工場でクレーンで吊ってもらい、すぐにカットしてもらうことが可能なため、早めのガラス修理に対応できます。
ガラスサイズが1200mm×1500mmまで、または900mm×2100mmまでであれば、即日で対応できる場合があります。それ以下のサイズは車に常備していることもあり、窓サイズに合わせて現場でガラスカットを行い、最短でお電話から2時間以内に修理完了できるケースもあります(現場状況・混雑状況によって変動します)。
ガラス割れ修理は当店までお気軽にご相談くださいませ。山口市のお客様、ありがとうございました。
